この葉っぱ、病気?写真を撮るだけでAIが診断

🛠️ 実践テンプレ
初級

この葉っぱ、病気?写真を撮るだけでAIが診断

〜 スマホ1台でできる病害虫チェック入門 〜

「これ、何の病気だろう…」と悩んだ経験ありませんか?
畑を見回っていて見つけた見慣れないシミ。放っておいていいのか、すぐ対処すべきなのか。そんな不安を、スマホ1枚の写真が解決してくれるかもしれません。

ベテラン農家さんなら一目でわかることも、経験が浅いと判断に迷うものです。かといって、毎回普及員さんを呼ぶわけにもいきません。今日は、AIを「ベテランの目」として活用する方法をご紹介します。

⚠️
注意:AIの診断は「参考情報」です

AIの答えは100%正確ではありません。最終的な判断や農薬の選定は、必ず普及員やJA等の専門家に確認してください。

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なぜAIで病害虫診断ができるの?

ChatGPTなどのAIは、膨大な農業文献や画像データを学習しています。葉っぱの写真を見せると、「斑点の色や形」を分析し、似ている病害虫の候補や一般的な対処法を導き出してくれます。

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コピペで使える!病害虫診断テンプレート

以下のテンプレートをコピーして、ChatGPTに写真を添えて貼り付けてください。

📋 テンプレート①:基本の病害虫診断

症状の候補を聞く
あなたは農業の病害虫診断をサポートする専門家です。
以下の写真と情報をもとに、考えられる病害虫の候補を教えてください。## 基本情報
– 作物名:【例:トマト】
– 栽培環境:【例:ハウス栽培】
– 発見場所:【例:下葉】## 症状の詳細
– いつ頃から:【例:3日前から】
– 広がり具合:【例:複数株に広がっている】## 回答のルール
– 考えられる病害虫の候補を3つ程度挙げてください
– それぞれの特徴と、写真との一致点を説明してください
– 一般的な対処法を簡潔に教えてください## 写真
(ここに写真を添付してください)

📋 テンプレート②:緊急度判定用

今すぐやるべきか聞く
あなたは農業の病害虫診断をサポートする専門家です。
以下の症状について、緊急度を判定してください。1. 緊急度(高・中・低)
2. すぐやるべきこと
3. 様子見でいい場合の観察ポイント
4. 専門家に相談すべきかどうか## 写真
(ここに写真を添付してください)
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実際にAIが回答した例

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AIの回答(トマトの疫病の例)

「写真から『疫病』の可能性が高いと判断されます。下葉の茶色い斑点と周囲の黄変が特徴と一致します。対処として、まずは被害葉をハウス外へ処分し、湿度を下げるための換気を行ってください。念のため普及員への確認を推奨します。」

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より正確に診断してもらうコツ

📸 近く(アップ)と遠く(全体)を撮る

斑点の詳細と、株全体の広がり方の両方がわかると精度が上がります。

🍃 葉の「裏側」も撮る

害虫やカビの胞子は裏側に隠れていることが多いです。

🌤️ 天気や作業履歴を伝える

「最近雨が続いた」「先週追肥した」などの情報も大きなヒントになります。

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よくある質問

Q. 虫の写真でも大丈夫?
A. はい、可能です。虫そのものや、葉をかじられた跡(食害痕)からもAIは推測してくれます。
Q. 写真がうまく撮れないのですが…
A. ピントをしっかり合わせ、明るい場所で撮ってください。自分の指を症状の横に添えると、AIがサイズを認識しやすくなります。

5分で試せるアクション

今日のチャレンジ:葉っぱの写真でAI診断を試そう

  1. 畑に出て、気になる葉っぱを1枚見つける(健康な葉でもOK)
  2. スマホで写真を撮る(アップと全体の2枚)
  3. ChatGPTを開く
  4. 上の「テンプレート①」をコピーして貼り付ける
  5. 情報を埋めて写真を添付し、AIの回答を読んでみる

所要時間:約3分

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「AIの診断、当たってた!」などの報告をお待ちしています!




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