「メタバース」この言葉、耳にしたことはあるけれど、具体的にどう活用するの?
そんな疑問を持つ方へ、1時間のメタバースでのセミナーで、メタバースの基本から
農業との新たなシナジーについて深掘りします。
特に、2Dメタバース「AZITO」を例に、ゲーム感覚で楽しみながら、現実の農業とどのように
リンクさせることができるのかを探求します。
セミナー当日には、メタバースマルシェの重要発表を予定しています。
■開催概要
【日時】 2023年11月23日 (木) 20:00 – 21:00
【会場】 2Dメタバース（AZITO）
■セミナー内容
・メタバースとは? 基本的な概念と普及の背景
・AZITOの紹介: その特徴と遊び心を大切にしたゲーム要素
・メタバースと農業: 未来のマーケティングの新たな一歩
・AZITOを通じた農業のメタバース活用事例：メタバース×マルシェイベント企画
・参加者とのディスカッション: メタバースでの農業の可能性についての意見交換
■参加費
・一般チケット：無料
・アーカイブ付きチケット（会員証NFTホルダー限定）：無料
参照リンク: Metagri研究所コミュニティ会員証NFT
農業の新たな章を、Metagri物語と共に体験しませんか？
未来の農業のビジョンを、漫画を通して一緒に感じ、考え、楽しむ特別な朝をお過ごし下さい。
■主催『Metagri研究所』～日本最大級を目指す農業web3コミュニティ～
Metagri研究所は、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに、持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。「研究所」と名付けられているのは、新たな社会実験に積極的に取り組む姿勢を大切にするためです。
甲斐 雄一郎（かい ゆういちろう） 農情人～NouJouJin～ / Metagri研究所 所長
イギリスのマンチェスター大学院で農村開発学修士号取得後、カンボジアのNGOでインターンを経験。
インターン終了後に入社した専門商社では、植物工場事業の新規立ち上げに従事。
その経験から「農業×IT」の必要性を強く感じ、アクセンチュア株式会社へ入社。
アクセンチュアではITコンサルタントチームに所属。
その後、「農業×IT」で儲かる農業を海外で実現すべく農業ベンチャーに入社し、タイでイチゴ生産事業の立ち上げを担当。コロナ禍をきっかけに日本に戻り、2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任。
2022年3月より農業とブロックチェーン（NFT・暗号資産）を組み合わせたさまざまな事業モデルを実験するためのコミュニティMetagri研究所をスタートする。