【第11弾】PCを閉じて寝ても、朝には届いている! Cloudタスクで”完全自動の農園アシスタント”をつくる

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PCを閉じて寝ても、朝には届いている! Cloudタスクで”完全自動の農園アシスタント”をつくる

AIエージェント時代の農業特集|第11回:Desktopで育てたレシピを、たった2つの変更でCloudに移行する

第10回で3つのレシピ──出荷ブリーフィング、補助金ウォッチ、作業日誌──を設定して、毎回の出力を確認して育ててきました。もう3回以上「これ、使える!」と思える出力が出ているはず。

でも、1つだけ気になることがありませんか?

朝5時に起きて畑に出る前に、PCを開いてDesktopアプリを立ち上げておかないと動かない。
出荷で市場に行く日は? 週末は? 家族旅行で家を空ける日は?

Desktopスケジューラーの唯一の弱点は「PCを開けておくこと」

でも大丈夫。第10回の最後で予告した通り、Cloudタスクならその制約すら消えます。しかもやることはたった2つ。この記事を読みながら一緒にやれば、15分で完了します。

📢
特集「AIエージェント時代の農業」のご案内

この記事はAIエージェント時代の農業特集の第11回です。
第9回でDesktopスケジューラー入門、第10回で農家向け3つのレシピを「育てる」体験をしました。今回は安定したレシピをCloudに移行して、PCなしでも動く完全自動化を実現します。

🌱

🔄 DesktopとCloudの違いをおさらい(2分で分かる)

第10回のセクション4で紹介した「家庭菜園 vs 自動灌水ハウス」のたとえ、覚えていますか?

🌱

Desktop = 家庭菜園

毎朝自分で水やりのタイミングを見る。
PCを開いておくことが条件。

🏠

Cloud = 自動灌水ハウス

設定したら、自分がいなくても水が出る。
PCを閉じていてもOK

🖥️ Desktop(第9〜10回) ☁️ Cloud(今回)★
動く場所 自分のPC上 Anthropicのクラウド
PCの状態 起動+アプリ開いていること 閉じていてもOK
ローカルファイル my-farm/ に直接読み書き可 × アクセスできない
結果の受け取り ファイルに自動保存 Gmail下書きに保存(確認して手動送信)
外部サービス連携 MCP連携 ○ MCPコネクター ○
最小実行間隔 1分 1時間
同時登録数(Pro) 制限なし 1件まで(→ 統合運用がおすすめ)
たとえるなら 家庭菜園(目が届く距離) 自動灌水ハウス(放置OK)
💡
プロンプトの変更は2つだけ
  1. 結果の出力先を「ファイル保存」→「メールの下書き保存」に変える
  2. 農園の情報をプロンプトに直接書く(Desktopでは CLAUDE.md から読めたが、Cloudでは読めない)

+事前準備:GmailのMCPコネクター接続確認(接続済みならアプリパスワードや環境変数の設定は不要)
プロンプトの本体はDesktopで育てたものがそのまま使えます

⚠️
Proプランの制限:Cloudタスクは同時に1件まで

実際に試したところ、ProプランではCloud scheduled session を同時に1件しか登録できません。2件目を作ろうとすると「Your plan gets 1 daily cloud scheduled session.」と表示されます。
対策は2つ:① 複数レシピを1本のタスクに統合する(おすすめ) ② 用途に応じて差し替え運用する(詳しくは後述)

🌱

✅ 「Cloud移行していいかな?」の確認(1分)

第10回で紹介した「3回確認」の再チェックです。

🟢

Cloud移行OK のサイン(3つとも当てはまれば移行できる)

  • 3回連続で「これ、そのまま使える」と思えた
  • 毎回同じフォーマットで出力されている
  • 「手で直す」ことがほぼなくなった
→ 🎉 Cloudに移行しましょう!このまま読み進めてください

🟡

もう少しDesktopで育てよう のサイン

  • 「ここ、ちょっと違うな」と思う部分がまだある
  • 天気や曜日によって出力の品質にバラつきがある
  • 毎回プロンプトを微調整している
第10回に戻って、もう少し育ててからでOKです
🌱

☁️ Cloudタスクを設定しよう(15分で完了)

ここからが本番です。第10回のレシピ1「毎朝の出荷ブリーフィング」をCloudに移行する手順をやさしく解説します。レシピ2・3も同じ流れで移行できるので、まずは1つだけ一緒にやりましょう。

事前準備

GmailのMCPコネクターを接続する(2分)

Cloud環境では、ClaudeがMCPコネクター(Gmail)を使ってメールの下書きを作成します。事前にGmailコネクターを接続しておきましょう。

手順①
claude.ai にログイン
Claude Proアカウントでログインしてください。
手順②
Settings → Connectors を開く
左メニューまたは設定画面から「Connectors」を探してください。
手順③
Gmail を探して「Connect」→ Googleアカウントで認証
接続が完了すると、Connectors一覧にGmailが表示されます。これでClaudeがGmailのツールを使えるようになります。
💡
MCPコネクターなら設定はこれだけ

GmailのMCPコネクターが接続されていれば、アプリパスワードや環境変数の設定は一切不要。Claudeが自動的にGmailのツールを使ってメール下書きを作成します。
⚠️ 現時点では自動送信ツール(gmail_send_draft)は利用できないため、下書き保存 → 手動送信の流れになります。

ステップ 1

Cloudタスクの画面を開く

ブラウザで以下のURLにアクセスしてください:

Claude Pro にログインした状態で開くと、「Scheduled tasks(スケジュールされたタスク)」の画面が表示されます。「New scheduled task」 をクリックしてください。

ステップ 2

タスク名とプロンプトを登録する

タスク作成画面が表示されたら、以下を入力していきます。

Cloudタスク プロンプト登録画面

① Name(タスク名)
毎朝の出荷ブリーフィング
自分がわかる名前をつけるだけ。日本語OK。
② Prompt(プロンプト)
下のコピペ用プロンプトを貼り付けてください 👇
プロンプトが最も重要な部分です。タスクは自律的に実行されるため、プロンプトは自己完結型で、何をするか、成功がどのようなものかについて明確である必要があります。プロンプト入力にはモデルセレクターが含まれており、Claudeはタスクの各実行にこのモデルを使用します。

📋 レシピ1 Cloud版 ── コピーしてそのまま使えます
以下の農園情報を前提にしてください:
– 所在地:千葉県八街市
– 主要品目:トマト(りんか409)
– ハウス:6棟
– 出荷先:JAちばみどり、道の駅やちまた以下を実行してください:
1. 今日の天気予報(千葉県八街市)を検索
2. トマトの市場相場を検索
3. 上の結果をもとに「今日の出荷ブリーフィング」を作成
4. 自分のメールアドレスに下書き保存フォーマット:①天気 ②相場 ③出荷のアドバイス ④注意事項
※件名は「【農園ブリーフィング】YYYY/MM/DD」としてください
🔰
Desktop版との違いは2つだけ
  • 出力先my-farm/daily-brief/YYYYMMDD.md に出力「自分のメールアドレスに下書き」
  • 農園情報:冒頭に追加(Cloudでは CLAUDE.md が読めないため)

③ Model(モデル)
そのまま(デフォルトでOK)
特に変更する必要はありません。
④ Repository(リポジトリ)
スキップでもOK
MCPコネクター経由でメール下書きを作成するだけのタスクなら、リポジトリは不要です。コードを書くタスクやファイルを保存したい場合は、空のリポジトリを選択してください。
⑤ Environment(Cloud環境)
「Default」環境のままでOK
MCPコネクター(Gmail)が接続済みなら、環境変数の設定は不要です。
Environment variables:Gmail関連の設定は不要(MCPコネクター経由のため)
Network access:天気・相場の検索にインターネットアクセスが必要(デフォルトで有効)
Setup script:今回は不要
カスタム環境が必要なのは、APIキーなど追加設定が必要な場合のみです。

ステップ 2.5

スケジュール(実行タイミング)を設定する

Schedule の欄で、タスクの実行タイミングを選びます。4つのプリセットが用意されています:

プリセット 実行タイミング 農家の使い方
Every hour(毎時) 1時間ごと ハウス温度アラートなど(上級者向け)
Every day(毎日)★ 毎日 指定時刻 出荷ブリーフィング・作業日誌に最適
Every weekday(平日のみ) 月〜金 市場が休みの土日を除きたいとき
Every week(毎週) 週1回 指定曜日 補助金ウォッチ(毎週月曜)に最適
🕐
時刻はアカウントのローカルタイムゾーンで設定されます。通常、日本で利用していれば日本時間で扱われます。デフォルトは毎日午前9:00です。出荷ブリーフィングなら 「Every day」を選んで、時刻を「06:00」に設定。補助金ウォッチなら「Every week」→「Monday 09:00」に。タスクはスケジュール設定された時間の数分後に実行される場合があります。プリセットが合わない場合は、最も近いものを選択し、CLIから /schedule update でスケジュールを更新できます。

ステップ 2.7

コネクターを確認する

接続されているすべてのMCPコネクターはデフォルトで含まれています。

⑥ Connectors(MCPコネクター)
Gmailが含まれていることを確認(★最重要)
接続済みのすべてのMCPコネクターがデフォルトで含まれています。
Gmailが一覧にあることを必ず確認(メール下書き作成に必須)。
タスクが必要としないコネクターは削除してOKです。Gmailが表示されない場合は、事前準備に戻ってGmailコネクターを接続してください。
💡
MCPコネクターがメール送信の要

ClaudeはGmailのMCPコネクターを使って、自動的にプロフィールからメールアドレスを取得し、ブリーフィングのメール下書きを作成します。環境変数やアプリパスワードの設定は不要です。現時点では自動送信ツールは利用できないため、Gmailの下書きフォルダから手動送信が必要です。

ステップ 2.9

「Create」ボタンを押す

すべての入力が終わったら、「Create」をクリックしてください。

タスクはスケジュール設定されたタスクリストに表示され、次のスケジュール設定された時間に自動的に実行されます。各実行は他のセッションと並行して新しいセッションを作成し、Claudeが何をしたかを確認し、変更をレビューできます。

実行をすぐにトリガーするには、タスクの詳細ページから「Run now」をクリックします。

📝
入力のまとめ:Name(名前)と Prompt(プロンプト)を書く → Repository(スキップでもOK)→ Environment(DefaultのままでOK)→ Schedule(時刻)を選ぶ → Connectors(Gmail確認)→ Create
🌱

▶️ テスト実行で確認しよう

タスクを登録したら、すぐにテスト実行してみましょう。

ステップ 3

「Run now」でテスト実行する

タスク詳細ページが表示されたら、「Run now」ボタンを押してください。

Cloudタスク テスト実行画面

👆
「Run now」を押すと、設定したスケジュールとは別に今すぐ1回だけ実行されます。
第9回の「Run now」とまったく同じ考え方です。まず試してから本番稼働── これが安心の鉄則。

実行が始まると、画面にセッション(実行ログ)が表示されます。数分〜数十分かかることがあるので、気長に待ちましょう。

ステップ 4

実行結果を確認する

実行が完了すると、セッション画面に結果が表示されます。同時にGmailの下書きフォルダにメールが保存されているはずです。

Cloudタスク テスト実行の出力画面

📬
下書きが保存されていたら成功です!🎉
内容を確認して、「送信」ボタンを押せばメールとして送れます。
🛠️
トラブルシューティング
  • 下書きが作成されない → セッションを開いてClaudeの実行ログを確認。GmailのMCPコネクターが正しく接続されているか確認(Settings → Connectors)
  • 「送信ツールが利用できない」と表示される → 現時点の仕様です。下書きは作成されているので、Gmailの下書きフォルダを確認して手動送信
  • 出力の品質がDesktopと違う → プロンプト冒頭の農園情報を追加・詳細にすると改善します
🌱

⚠️ Proプランの「1件制限」にどう対応する?

テストしてわかった重要な仕様:Proプランでは Cloud scheduled task を同時に1件しか登録できません

💬
実際に表示されるメッセージ

Your plan gets 1 daily cloud scheduled session. Disable or delete an existing schedule to continue.
→ 既存のタスクを Disable(停止)または Delete(削除)しないと、2件目を作れません。

対策A:1本のタスクに統合する(おすすめ)

3つのレシピを1つのプロンプトにまとめて、1回の実行で全部やってもらう方法です。

📋 統合プロンプト例(3レシピを1本に)── コピーしてそのまま使えます
以下の農園情報を前提にしてください:
– 所在地:千葉県八街市
– 主要品目:トマト(りんか409)
– ハウス:6棟
– 出荷先:JAちばみどり、道の駅やちまた
– 経営規模:個人経営
– 興味のあるテーマ:IT化・省エネ・施設園芸毎朝6:00に以下を実行して、結果をまとめて1通のメールで下書き保存してください:【1】今日の出荷ブリーフィング
1. 今日の天気予報(千葉県八街市)を検索
2. トマトの市場相場を検索
3. 出荷のアドバイスと注意事項をまとめる【2】補助金ウォッチ(月曜のみ実行)
1. 農林水産省・千葉県の補助金・助成金を検索
2. 関係ありそうな案件を「概要・金額・締切・URL」の表形式で整理
※月曜以外はスキップして「今週の補助金チェックは月曜に実行します」と記載

【3】作業日誌の下書き
1. 天気から今日の作業を推測して下書きを作成

フォーマット:①天気 ②相場 ③出荷アドバイス ④補助金(月曜のみ) ⑤日誌下書き
件名:【農園ブリーフィング】YYYY/MM/DD
※赤字の部分を自分の農園に合わせて書き換えてください

💡
統合のコツ

「月曜のみ実行」のように曜日条件をプロンプトに書けば、Claudeが自動的に判断してくれます。全部を毎日やる必要はありません。

対策B:差し替え運用にする

用途に応じてタスクを入れ替える方法です。既存のタスクを Disable(一時停止) or Delete(削除) して、新しいタスクを作成します。残りのレシピは Desktopで回し続けます。

下のレシピ2・3のプロンプトは、差し替え運用の参考にどうぞ:

🔍

レシピ2 Cloud版:補助金ウォッチ

⏰ Every week / Monday 09:00

📋 レシピ2 Cloud版 ── コピーしてそのまま使えます
以下の農園情報を前提にしてください:
– 所在地:千葉県八街市
– 品目:トマト(りんか409)
– ハウス:6棟
– 経営規模:個人経営
– 興味のあるテーマ:IT化・省エネ・施設園芸以下を実行してください:
1. 農林水産省・千葉県の補助金・助成金情報を検索
2. うちの農園に関係ありそうな案件だけ抽出
3. 各案件の「概要・金額・締切・URL」を表形式で整理
4. 自分のメールアドレスに下書き保存(件名:今週の補助金情報)※前回との差分(新着・締切変更)があれば冒頭にまとめてください

📝

レシピ3 Cloud版:作業日誌リマインド

⏰ Every day / 17:00

📋 レシピ3 Cloud版 ── コピーしてそのまま使えます
以下の農園情報を前提にしてください:
– 所在地:千葉県八街市
– 主要品目:トマト(りんか409)
– ハウス:6棟(1号棟は排水不良あり)
– 主な作業パターン:
– 晴れの日:灌水・収穫・出荷作業・ハウス換気
– 雨の日:ハウス内作業・資材整理・排水確認
– 週末:JAちばみどり・道の駅向け出荷以下を実行してください:
1. 今日の千葉県八街市の天気を検索
2. 天気と上記の作業パターンから、今日やったであろう作業を推測
3. 「今日の作業日誌」の下書きを作成
4. 自分のメールアドレスに下書き保存(件名:【日誌下書き】YYYY/MM/DD)フォーマット:
①天気
②作業内容(天気から予想される作業の下書き)
③使用資材
④気づきメモ(←ここだけ空欄。自分で埋めてください)

レシピ スケジュール設定 Desktop→Cloudの変更点
🥬 出荷ブリーフィング Every day / 06:00 出力先+農園情報追加
🔍 補助金ウォッチ Every week / Mon 09:00 出力先+農園情報統合+テーマ追加
📝 作業日誌リマインド Every day / 17:00 出力先+作業パターン言語化
おすすめは対策A(統合)

1本のプロンプトにまとめれば、毎朝の1回の実行で天気・相場・出荷判断・補助金チェック・日誌下書きまで全部カバーできます。Cloudタスクの「1件制限」を気にする必要がなくなります。

🌱

❓ よくある質問

Q:追加料金はかかる?

Proプラン(月約3,000円)の枠内で利用可能。Cloudタスクも追加課金なしで使えます。

Q:Proプランだと1件しか登録できないの?

そのとおりです。ProプランではCloud scheduled session は同時に1件まで。2件目を作ろうとすると既存タスクの停止・削除を求められます。複数レシピを1本のプロンプトに統合するのがおすすめです。

Q:Desktopのスケジュールは消した方がいい?

Cloudタスクが安定して動いていることを確認してから、Desktopのスケジュールを削除すると良いでしょう。最初の1週間は両方動かしておいて比較するのがおすすめです。

Q:メールの送信先を家族にも変えられる?

プロンプト内のメール送信先を変更すれば、家族や農園メンバーにも送れます。「○○@gmail.com にも同時に送信してください」とプロンプトに追記するだけです。

Q:Cloudタスクの管理画面はどこ?

claude.ai/code/scheduled でいつでも確認できます。タスクの一時停止・編集・削除もこの画面から。

Q:エラーが出たらどう確認する?

claude.ai/code/scheduled の各タスクの詳細ページで、セッション(実行ログ)を確認できます。エラー内容が表示されるので、プロンプトを修正して再実行してください。

🌱

✅ 今日の15分アクション

☁️ レシピ1をCloudに移行しよう

Step 1

GmailのMCPコネクターを接続する(claude.ai → Settings → Connectors)

Step 2

claude.ai/code/scheduled → 「New scheduled task」→ 名前とプロンプトを入力

Step 3

ConnectorsでGmailが含まれているか確認 → Schedule を「Every day / 06:00」に

Step 4

「Create」→「Run now」でテスト実行 → Gmailの下書きに保存されたら 🎉 完了!

🌱

まとめ

  • Desktopで「3回連続OK」なら、Cloud移行の準備ができている
  • プロンプトの変更は2つだけ:出力先を「メール」に、農園情報をプロンプトに直接書く
  • +事前準備としてGmailのMCPコネクター接続確認(アプリパスワードや環境変数の設定は不要)
  • Cloudタスクなら、PCを閉じても・出荷中でも・旅行中でもAIが動き続ける
  • ClaudeがMCPコネクター経由でGmail下書きを自動作成(確認して手動送信)
  • ProプランではCloudタスクは同時に1件まで複数レシピは1本のプロンプトに統合がおすすめ
🌱

第9回で「天気レポートが自動で出来ていた」に驚き、第10回で3つのレシピを育てて、今回でついにPCなしでもAIが動く状態になりました。

ここまで来れば、あなたの農園には「見えないアシスタント」がいるのと同じです。出荷で市場にいても、家族旅行で家を空けていても、毎朝ブリーフィングがGmailの下書きに届き、確認して送信ボタンを押すだけ。毎週補助金情報がまとまり、毎夕日誌の下書きが用意されている。

しかもこのアシスタント、あなたが第10回で「育てた」プロンプトで動いている。だから出力の品質はDesktopのときと変わらない。変わったのは「PCを開けておく必要がなくなった」──それだけです。🌱

📣 次回予告

第12回:「散らかったレシートをフォルダに放り込んだら、仕訳一覧ができていた」
── AIで始める確定申告の”前処理”

Desktopスケジューラーが動く環境が整った今、次に自動化すべきは農家の確定申告。領収書の仕分け・勘定科目の推定・月次サマリの自動生成まで、AIに前処理を任せる方法を実践します。

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※ この記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成し、編集部が内容を確認・編集しています。正確性には十分配慮していますが、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事は農家の皆さんのAI活用を応援するために作成しました。
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